マサラで日本人はびっくり

ハートちゃん

2012年03月09日 14:47


 
こちらは、スーマンさん。

富士市国久保にオープンした、カレーハウス『マサラ』の店長です。

その日本語の堪能ぶり、イケメンぶりに日本人はびっくりです。
                                    
                 これはナンを焼く壺。
 


ナンを焼いているところ
ナンの形が涙型なのは、ナンの生地をペタッと壺の内側に貼り付けて下に伸ばすから。

そして、炭火で焼くので、遠赤外線効果で表面だけでなく、ナンの奥まで熱がとどいてふっくらします。




ナン担当のこちらの方も素敵。

厨房をピカピカに磨きこむのが趣味。


そして貫禄のシェフ。

カレー一筋50年。
ミラクルに感じの良いウエイトレスさん。

みなさん、とてもシャイなんです。


今日は、お持ち帰りにしてみました。

ナンを入れる専用袋がありまして、四つ折りにしてくれました。

左上はチキン、赤いけれど、辛くはありません。スパイスの良い香り。

富士市国久保にオープンしたカレー専門店、マサラです。



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ハートフルホームズ株式会社





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