マサラで日本人はびっくり
こちらは、スーマンさん。
富士市国久保にオープンした、カレーハウス『マサラ』の店長です。
その日本語の堪能ぶり、イケメンぶりに日本人はびっくりです。
これはナンを焼く壺。
ナンを焼いているところ
ナンの形が涙型なのは、ナンの生地をペタッと壺の内側に貼り付けて下に伸ばすから。
そして、炭火で焼くので、遠赤外線効果で表面だけでなく、ナンの奥まで熱がとどいてふっくらします。
ナン担当のこちらの方も素敵。
厨房をピカピカに磨きこむのが趣味。
そして貫禄のシェフ。
カレー一筋50年。
ミラクルに感じの良いウエイトレスさん。
みなさん、とてもシャイなんです。
今日は、お持ち帰りにしてみました。
ナンを入れる専用袋がありまして、四つ折りにしてくれました。
左上はチキン、赤いけれど、辛くはありません。スパイスの良い香り。
富士市国久保にオープンしたカレー専門店、マサラです。
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ハートフルホームズ株式会社
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